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銅金智(どうがねさとし)氏の書画

テレビの「人生の楽園」でご紹介を頂いたあと、テレビを観られていた四国在住の書画家の銅金智氏から、

絵手紙とか大名草庵の書画を戴きました。
このコーナーで、銅金智氏のプロフィールと戴いた作品の一部を紹介させて頂きます。

銅金智(どうがね さとし)」氏の自己紹介
生 年 月 日  1943年11月27日
出 身 地  香川県 観音寺(現在は四国中央市に在住)

絵画書画歴  小学校~高校までの間、観音寺市の画家「門脇俊一」氏に師事する。その後は四国中央市の企業に入社してサラ       リーマン一筋で定年を迎える。
       定年後は、第二の人生を少しでも充実させるため趣味の延長で自由に書画や絵手紙などを描き全国の仲間の方々       との交流を深めている。
       これからも自分独自の画風(左手で割り箸で描く)の中で自然が創り出す日本の四季の彩をモチーフにした自分       流の作品が描けたらと思っている。
好きな言葉  ◆人は人我は我されど仲良し(実篤)
       ◆歌も絵ごころで!!
       ◆歌は心で唄うもの(船村徹)

大名草庵ギャラリー

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